ハセガワより発売のMZV-747-J テムジン747J ラジカルザッパーの製作記事の5回目。
一度サーフェイサーを吹き、傷のチェックを行って傷の合ったパーツはラッカーパテで傷を埋めました。
傷のチェック以外で加工した部分があり、マインドブースターのパーツA33、34、35、36に押し出しピンの跡が凸になっていました。
凸ピンの周囲三方が盛り上がっていてヤスリでは削りにくいと思い、アートナイフでカンナ掛けを行いました。
傷のチェックを終え、再度サーフェイサーを吹いて下地塗装を終了させました。
ようやく塗装に入れます。
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