ドライブースの代わりに山善の食器乾燥機を使用してみた

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モデラーの間ではドライブースの代用として有名な、山善の食器乾燥機 YD-180(LH)を購入して使用してみました。

ドライブースを使用する目的はプラモデルの乾燥時間の短縮と、乾燥時に付着する可能性のある埃を防ぐことにあります。

この記事が山善の食器乾燥機を購入検討されているモデラーの方の参考になれば幸いです。

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山善の食器乾燥機 YD-180(LH)の加工

山善の食器乾燥機をドライブースとして使用しているモデラーの方は、食器乾燥機内の底の面から突起しているピンをカットして、植木鉢の底に敷くマットなどを敷いています。

私はこれらの加工を行わないで使用しています。

食器乾燥機を加工しない理由

ピンを切り取っても底の面の高さが一定ではなく、高さを揃えようとするとかなりの労力が必要となるからです。

赤い枠で囲った部分がそれ以外の面に比べ高くなっています。

赤い枠の奥から2番目は緩いアールとなっており、それを平らにするには面倒だと判断。

ミスターホビーから発売のMr.トラの手ステーションをポンと置けば大体場所が埋まるので、これを置いて乾燥させています。

Mr.トラの手ステーションを使う理由

Mr.トラの手ステーションのサイズが乾燥機内に近いサイズをしているので、使用しています。

大きいので、底の面がピンの高さで一定になり、台がぐらつくこともありません。

Mr.トラの手ステーションのサイズは330mm×240mm×30mmです。

食器乾燥機の内側はは360mm×350mm×180mm(トラの手の台の上より)です。

前後のサイズが足りていませんが、前後に近づくにつれて高さが低くなっていきます。

あまり大きなパーツは置くことができないので、問題ないと考えています。

乾燥させる為、通常の長さのネコの手に挟んだパーツを奥や手前に入れるとき、何度かカバーにパーツを当ててしまい、再塗装をすることになりました…

また、パーツが乾燥したらMr.トラの手ステーションごと取り出して、もう一つMr.トラの手ステーションを用意して乾燥機内に入れれば、すぐに塗装作業を再開できます。

この乾燥機に適した持ち手

ミスターホビーから発売のGツール Mr.ネコの手棒 両端クリップタイプという商品があります。

これは持ち手の両側にクリップが付いていて、持ち手の部分を切り離して使うことができます。

ペンチで2つに分けました。

加工の手間はありますが、これを使うことで持ち手の高さを低くすることができます。

狭い食器乾燥機内でも長さのあるパーツも乾燥させることができます。

サフ吹いて乾燥させてみた

パーツにサーフェイサーを吹いて乾燥させてみました。

部屋の温度は25度、湿度61%。

30分乾燥させてみました。

30分経過後パーツを触ってみました。

乾燥出来ていて、指紋がついたりしませんでした。

この食洗器を使うことで乾燥させる時間が短縮できます。

マスキングしても大丈夫か確認していませんが、1パーツに何色も塗装することが短い間隔でできます。

時短ツールとして便利だと思います。

感想

メリット

時短の効果が大きいです。

捨てサフをしてパーツの傷をみたいときは、温度が上がってから入れて30分くらいで乾燥して触ることができました。

白→ピンク→黄色など、色を何色も重ね塗りをしたい時なども同じです。

食器乾燥機にカバーがあるので、乾燥中にホコリを巻き込むことも今のところありません。

デメリット

食器乾燥機のサイズが幅41×奥行40.5×高さ34.5cmとなっており、かなり場所を取ります。

周囲も多少空けないといけないので、さらにスペースが必要。

使ってみて

仕事のある平日など、いままではパーツに1色塗って次の日に続きを…という状態でした。

何か予定が入れば塗装が行えず、何日も空いてしまうこともありました。

今では塗装して、パーツの加工など別の作業をしていれば次の色を塗装するのも可能で、何日かかけていた作業を1日で終わらせられることが増えました。

便利なものを買ったと思います。

塗装をされる方でドライブースは持っていない、設置できる場所があるならお勧めしたいアイテムです。

今回の記事は以上になります。

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