ハセガワより発売のMZV-747-J テムジン747J ラジカルザッパーの製作記事の4回目。
今回はスライプナーの後ハメ加工について書いていきます。
スライプナーの後ハメ加工
スライプナー先端のパーツ(U7)を後ハメできるようにU6を加工しました。
写真で加工したところは上下を削りすぎたため、塗装後に接着が必要になってしまいました。
グレーのパーツ(J1、J2)の後ハメ加工です。
赤枠で囲った部分の先を切り欠きました。
ここはパーツが細いので、壊れないように気を付けて加工しました。
次はグレーのパーツ(J1、J2)とストックに該当するパーツ(U1)の後ハメ加工についてです。
上の写真で赤枠で囲ったグレーのパーツ(J1、J2)の凸ピンを少し削ってストック部分のパーツが入りやすくしました。
ストック部分の後ハメ加工です。
赤枠で囲った部分を切り欠いて後ハメ出来るようにしました。
後、左右のブロックにつく小さいパーツは裏側に肉抜き穴があるので、黒い瞬間接着剤で隙間を埋めました。
スライプナーの加工は以上です。
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コメント
こんにちは、蒼士です。
バーチャロンのプラモは、ガンプラと違って手間がかかりますね。
ガンプラの進化がすごいということもあるかもしれませんが。
ガンプラ以外を作っているとガンプラの作りやすさを実感します。
さすがバンダイだなあって。
それでは応援して帰ります。
蒼士様
最近は暑くて、プラモデルを作る気力が湧かず、遅滞しています。
もう少し過ごしやすい気温になってほしいところです。
コメントありがとうございます。