バンダイより発売の1/100 ガンダムバルバトスの製作記事の11回目。
今回も滑空砲の加工について書いていきます。
一部のパーツはサーフェイサー吹きに入りました。
滑空砲の後ハメ加工
砲身を移動させる部分の一部を切り欠いて、砲身の後ハメ加工を行いました。
加工部分は上の写真の赤枠で囲った部分です。
また、砲身側の軸も滑空砲本体に入れられるように上下を少し削ってあります。
さらに、赤線で囲った部分を削り、クリアランス確保を行いました。
センサーパーツの下の肉抜き穴をパテで埋めました。
これで1/100 ガンダムバルバトスの製作記事は終了です。
追加工作があれば、続きを書くつもりです。
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