バンダイより発売の1/100 ガンダムバルバトスの製作記事の9回目。
今回は太刀と、今までの製作記事以降に追加で工作した部分について書いていきます。
滑空砲は工作するための材料を注文中のため、まだ工作が出来ていません。
滑空砲の工作が終了すればサーフェイサーを吹けるので、もう少しで製作記事も終了です。
太刀の加工
先端が丸くなっているので、鋭くしました。
グリップのところに手に固定するためのピンがあります。
これがあるとしっかり手に保持できますが、太刀を持つ位置が固定されてしまうのと見てくれが悪いので削り落とそうと思います。
その場合、保持が非常に悪くなるので一長一短だと思います。
太刀のマウントパーツの内側をアートナイフでカンナがけを行った後、ヤスリで仕上げてクリアランスを確保しました。
追加加工
胴体フレーム後方に肉抜き穴があるので、エポキシパテで埋めました。
腰リアアーマーと腰リアフレームの肉抜き穴をプラ板とエポキシパテで塞ぎました。
フレームの方は完全に塞ぐのではなく、組み立てた後に見えやすい部分のみをプラ板で塞ぐようにしました。
すべて塞がなかったのは目立つ位置ではないので、作業に見合う効果があるとは思えなかったためです。
赤枠で囲った位置は肉抜き穴が目立つと思います。
肩アーマー上に出来ている穴をエポキシパテで埋めました。
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