ハセガワより発売のMZV-747-J テムジン747J ラジカルザッパーの製作記事の7回目。
フレーム色は、後でマスキングして塗装したほうが楽な部分を除いて塗装を終了。
明るい色のパーツには下塗りとして、ガイアノーツのEx-ホワイトを塗装しています。
整形不良
フレーム色を塗装している最中に気が付いたのですが、パーツZC3に金型の破損が原因だと思われる成型不良がありました。
結構深い傷でしたので、黒い瞬間接着剤を盛って不足している部分を再現しました。
テムジンはクリアーパーツの周囲が黒くなっていますので、マスキングしている最中です。
ホワイトを吹いていてごみを巻き込んでしまったパーツもありますので、マスキングしたパーツの下地塗装を進めつつ、ごみを紙ヤスリやスポンジヤスリで削り落として再塗装していきます。
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コメント
こんにちは、蒼士です。
金型不良による成形不良ってあるんですね。
これは交換してもらうものなのかもしれないですが、
時間がかかりますね。
それに自分で直せるのはさすがモデラーですね。
それでは応援して帰ります。
>蒼士さん
まさか成型不良があるとは思っていなかったので、すっかり見落としていました。
パーツ交換はおっしゃる通り時間が掛かるので、直せるなら直した方が早いですね。
コメントありがとうございます。