製作したフレームアームズ・ガール スティレット XF-3の飛行ユニットの構成を書いていきます。
スティレット本体への接続方法
下の写真のエグゼニスウイング基部から出ている3mm棒をスティレットの腰後ろの3㎜穴へ接続します。
エグゼニスウイング基部の上の面を平らに削り、ヘキサギア ブースターパック1に付属のパーツを接着。
このヘキサギアののパーツがキャノン砲とドローン(大)の基部になります。
主翼の接続
エグゼニスウイング基部の側面に出ている3mm軸にFAガール フレズヴェルクの太ももで使用するジョイントを接続。
さらに稼働する軸を横に向けて、フレズヴェルクの太ももの推進器っぽいパーツ側面に接続。
反対側の側面の3㎜穴にエグゼニスウイングの翼を接続します。
重量があり、3mm軸に結構負担があるので、展示するときは主翼の先端辺りにフライングベースの支柱等で支えないとその内軸が折れそうです。
サブアーム
一度は作ってみたかったサブアーム。
ジオやナイチンゲールのようにサーベルを持たせてみたくて作りました。
フレズヴェルクのパーツ裏の空いている部分に格納しています。
アームの構成はこんな感じです。
M.S.Gやヘキサギアのパーツで構成しています。
スケアクロウの3本指のパーツが、エグゼニスウイングの武装をしっかり保持してくれます。
今回の記事は以上になります。
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