ハセガワより発売の秋水をなんとか入手出来たので、製作しています。
キットは操縦席周りがかなり手抜きの出来なので、ディテールアップをして完成させようと思います。
操縦席の隙間埋め
このキットは操縦席が密閉されておらず、上から機体下面の穴を通して向こう側が見えてしまいます。
プラ板を接着して隙間を塞ぎました。
あくまで、塞げればいい程度なので、実際の形状とは異なると思います。
操縦席後ろの隙間埋め
操縦席後ろも大胆に隙間が出来ます。
ここはエバーグリーンのプラパイプ 9.5㎜を現物合わせで加工して、隙間を埋めました。
この後、胴体を接着した際に出来る隙間もプラ板で塞ぎました。
操縦席
このキットはパイロットが付属しますが、操縦席がありません。
今まで完成させた戦闘機はパイロット無しです。
これもそれに合わせたいので、操縦席をタミヤの零戦のものを加工して移植。
操縦席周りを塗装後、タミヤの1/72 零戦付属のシートベルトのデカールを貼って、胴体を接着しました。
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