1/144 艦上戦闘機 零戦21型 製作

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彗星(江草隊)はウォッシングをして、拭き取る作業に入るところです。

そのままふき取りの作業に入ればいいのに、なぜか塗装寸前で放置していたSWEETの1/144 零戦21型の塗装に着手。

塗装を終え、デカールを貼り終えてしまいました。

デカールは空母・赤城戦闘機隊(ハワイ・真珠湾攻撃)のものを加工して、永遠の0の宮部久蔵が赤城に所属していたときの搭乗機にしました。

1/72の半分のサイズの1/144なので、防風のマスキングが今まで以上に大変でした。

前後の長さが20㎜以下なので、ルーペが必需ですね。

操縦席内の塗装は、機体外の塗装をしてから防風のパーツを当て、それに沿ってマスキングを貼り、周囲をすべてマスキングして塗装しました。

1/72は操縦席内を塗装してから外を塗装するのが基本でしたが、1/144は逆の方が楽でした。

塗装を終えた1/144 零戦21型の製作記事はこちら!

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