機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズのHG IBO 1/144 グレイズ改の製作記事の4回目。
MSオプションセット2&CGSモビルワーカー(宇宙用)のバズーカ砲の合わせ目を消し、次元ビルドナックルズのSサイズをヤスリ掛けを行い、塗装に入れる段階になりました。
製作過程について記事を書いていきます。
バズーカ砲の加工
グレイズ用のバズーカ砲は一部ヤスリ掛けが難しい個所があったので、その部分の加工の仕方について書きます。
上の写真で赤枠で囲った部分はパーツ接着後、奥まった場所のためヤスリ掛けがし辛い場所です。
そこで、Mr.セメントS(流し込みタイプ)でパーツを接着後、接着面から出てきた溶けたプラを接着剤をつけた接着剤付属の筆でさらに溶かして、接着面を筆で均してしまいます。
なので、ここの凹部分はヤスリ掛けを行っていません。
バズーカ砲の下面の凹になった接着面はある程度幅があるので、Waveのヤスリスティック【ハード4】先細型でヤスリ掛けを行いました。
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