ヒュッケバインMk-Ⅲを完成させて眺めていて思ったのですが、Mk-Ⅲを完成させても今ひとつ満足感がないことでした。
やはり、自分がヒュッケバインシリーズの中で好きなのはMk-Ⅰだと結論に至りました。
ジャンクの山の中からヒュッケバインのパーツを発掘し、組み上げてみました。
発売当時はコトブキヤ製のキットは初だったので、それまでメインで組んでいたガンプラの組みやすさとのギャップにやられ、技術も今より無かったのもあり挫折した一品でした。
今なら何とか完成できるでしょうから、手をつけていきます。
パーツを確認するとポリキャップやパーツが割れていたりするので、ポリキャップは市販のものに交換です。
ヒュッケバイン付属のポリキャップは結構独特の形状なので、規格が合うといいのですが…
紺色のパーツはパーツを接着してあるのですが、ポリが割れていたり中途半端な加工をしていたので、未加工のジャンクの009のパーツにほぼ入れ替えになると思います。
結構使用できなくなっているパーツもありますが、3機分ジャンクになっていたので、1機くらい完成させられるでしょう。
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