コトブキヤ ヒュッケバインの製作記事の4回目。
今回は太ももの加工について書いていきます。
太もも
膝関節のポリキャップが割れていたので、コトブキヤのローリングジョイントの1に変更。
そのまま差しこむことが出来ないので、軸穴を3mmに広げ、ローリングジョイントの軸を適切な長さに切って使用。
足首関節へのポリキャップは破損していませんでしたが、一応交換。
WaveのPC-03のAに交換。
こちらも軸穴を3mmに広げて、ピンの周囲をプラリペアで補強。
ポリキャップの幅に合うようにポリキャップを差し込む周辺の厚みを削っています。
足首の関節は3.3mm経位あります。
ポリキャップ破損の恐れがあるので3.1mm位になるまで削りました。
膝関節はチューブ状の部分用の市販パーツが無いので、後回しです。
膝アーマーの加工
膝アーマーの合いが非常に悪いので、裏の面を削ることで解消しました。
下の写真左の色をつけた部分を削って、右のようにしました。
スネに接続した写真が下になります。
左がキットのまま、右が加工後になります。
スネ正面のダクトを思われるスリットを彫り込み、裏面のところは1mm角棒を加工して接着しました。
今回のヒュッケバインはモチベーションの維持が出来ているので、スムーズに作業が進んでいます。
いつもこうだといいのですが、ヒュッケバイン破壊の衝撃クラスが毎回無いと維持が出来ないようではかなわないので、これ終わったら元に戻るでしょう。
これまで記載するのを忘れていた武器についてですが、ジャンクの山からパーツの発掘に成功しました。
ブラックホールキャノン、マグナ・ビームライフル、M90アサルトマシンガンです。
ブラックホールキャノン、マグナ・ビームライフルは制作するとして、マシンガンは時間があったら作ろうかと思います。
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