コトブキヤ フレームアームズ 轟雷の3体目の製作記事の4回目。
雨が降っていたため、ヒュッケバインの塗装は中断。
最近発売された、コトブキヤのヘヴィウェポンユニットのストロングライフルを購入して製作中の轟雷に持たせてみました。
キットのままだと持ち手がいまいちなので、ガトリングアーム用にM.S.Gのパーツを組み合わせて作った持ち手を使用してみました。
全長240mm程で、立てた際は約150mmの轟雷より高くなるので、両手持ち用です。
問題は折りたたみの状態からスプリングで展開状態になるギミックがあるので、ヒンジの部分が緩くなっています。
その為、展開状態で固定できないのでポーズを取らす際に注意しないとヒンジの部分に隙間が開いて様になりません。
パーツが細かく分解できて組み換えが用意なのは良かったので、そこが残念でした。
で、ライフルだけでなくバーゼラルドも組んでみました。
フレームアームズの初期キットの轟雷に比べて色分けやパーツ分けも良くなっていて、出来はいいのですが…細いなぁ。
轟雷は下半身をヴァイスハイトのパーツを継ぎ接いで、轟雷用の肩パーツを使用して肩アーマーを大型化してみました。
アーキテクトの背中のパーツや轟雷の足首辺りのパーツを使用して、接続穴が前後左右に6箇所あるので、拡張性を増やすことが出来ました。
色々付けて遊べます。
フレームアームズ系は肩アーマーの幅が物足りないので、延長してみましたが少し広げすぎかな?
壽屋(KOTOBUKIYA) 2017-05-19
『人気ブログランキング』に参加しています。
ポチッとクリック頂ければ励みになります。
人気ブログランキングへ
コメント