9月11日に開催される模型展示会 ミヤモテンに今から何か作れないかと部屋を見ていたら、以前購入した1/144 プチッガイ ウイニングイエローがありました。
これなら時間をかけずに完成させることが出来るだろうと、製作をはじめました。
肉抜き穴等を埋めてサーフェイサーを吹き、傷のチェック中です。
プチッガイの加工
背中のリボン裏の肉抜き穴を、エポキシパテで埋めて整形。
腕のパーツは接続位置の合いが悪く、隙間が出来るので黒い瞬間接着剤で隙間を埋めました。
サーフェイサーを吹いた後の傷のチェックでは胴体の合わせ目でヒケや隙間が出来てしまったので、ここも黒い瞬間接着剤で隙間を埋め、サーフェイサーを再度吹きました。
頭部はパーツ数が多いですが、段落ちモールドが顔の前後の部分にあるので後ハメ加工は不要でした。
傷のチェックを終えて再度サーフェイサーを吹いたので、塗装に入っていきます。
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