HG 1/144 ガンダムバルバトス 製作記事の12回目はバルバトスの太ももの色分けミスの修正と滑空砲の完成についてです。
バルバトス用滑空砲
MSオプションセット1&CGSモビルワーカー付属のバルバトス用滑空砲を完成させました。
バックパック間に接続するアームは短いA2(45)の方が取り付けやすかったです。
また、左右対称な形状ならヴェスバーのように両脇に抱えてみても面白かったと思います。
ちなみにバックパックのパーツに接続すれば滑空砲の接続ピンは見えなくなるので、マスキングして塗料を塗っていません。
塗料を付けても齧って塗装が剥げたり、接続がきつくなるので無駄だと思いそうしました。
太ももの色分けミスの修正
バルバトスの太もも装甲の下側には黒い色分けがされているのに、前回の記事を書いた後に気づきました。
知り合いもここをミスっていましたので、気が付きにくい個所なのでしょうか?
塗装したパーツを組み立てると、大概塗料が削れたりして外すのが難しいのですが、慎重に外してなんとか塗装を剥がしたり、パーツを傷つけることなくきれいにフレームから外すことが出来ました。
赤丸で囲ったところを塗装するために周囲をマスキングして塗装、トップコートを吹いてすぐに済ませました。
明日こそバルバトスをいろいろポージングさせて写真を撮りまくろうと思います。
バルバトスも製作が終了したので、次はこいつを製作していこうと思います。
HG 1/144 グレイズ
鉄血のオルフェンズの2話の戦闘シーンがよくてつい購入しました。
いつもは敵対勢力の量産機はあまり購入しないのですが、気に入りました。
グレイズはバリエーションも多く、プラモデルの展開もあるので、1つ製作しておけば他のバリエーション機にも応用がきくと思うので、加工しようと思います。
個人的にはバリエーション機の中でもグレイズ改が好みです。
完成したHG 1/144 ガンダムバルバトスの記事はこちら!
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