おゆまるを使ってパーツの複製

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ホビー用工具
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プラモデルを製作していると、1つしかないパーツが複数欲しい時があります。

部品請求ではパーツが届くまで時間がかかる、場合によっては部品請求してもパーツが無い場合があります。

おゆまるという型取りに使える商品を使って、プラモデルのパーツを複製してみました。

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用意したもの

  • 100円ショップなどで販売されているおゆまる
  • おゆまるを固めるプラ容器

あればレゴブロックのようなものが繰り返して使えて便利です。

  • 割りばし
  • おゆまるを柔らかくするお湯を入れる容器

おゆまるは80℃以上のお湯で柔らかくなります。

耐熱温度が80℃のものを100円ショップで購入しました。

  • ポリパテ(パテ革命 モリモリ)

複製するのにポリパテを使用しました。

おゆまるを柔らかくする

おゆまるは80度以上のお湯に3分つけると柔らかくなるプラスチック粘土です。

90℃のポットのお湯を使っておゆまるを柔らかくしました。

やけどに注意して作業を行います。

型取り

今回はHGUC クロスボーンガンダム フルクロスの胸のドクロを複製しました。

小さいパーツなのでおゆまる1本を2つに分け、上下の型にしました。

半分を用意した容器に押し込んで、パーツを入れます。

割りばしを使って、パーティングラインを同じように半分埋めます。

お湯に入れてあった残り半分をその上に水気を切って入れ、割りばしで押し込みます。

しっかり押し込まないとパーツの形状が再現出来ません。

おゆまるの色が違うのはこれが2つ目の型のためです。

型取りが終わったら、おゆまるを冷まして容器から取り出します。

今回用意したものは取り出せないので、ニッパーで割って取り出しました。

レゴブロックのようなものが用意できれば、そちらを使った方がいいです。

パーツの複製

ポリパテを使ってパーツの複製を行いました。

Waveのパテ革命 モリモリを使用。

気泡が入らないように型にパテを少しずつ入れていきます。

パテを詰めたら型を合わせて、パテが硬化するまで待ちます。

重しに接着剤のビンを使用しました。

1時間くらい待ってから型を外しました。

ドクロの歯の部分は細かくて再現出来ていませんでした。

裏面は接続ピンの根本がうまく成形できていませんでした。

見えなくなる部分なので、良しとします。

交差した骨の下の部分が下の型に埋まっていたので、こちら側に出てしまっています。

型のラインを上手に出したいところです。

複製したパーツの整形

不要なバリを取った後の写真です。

交差した骨の下部分の型の合わせ目がうまくいきませんでしたが、これくらいなら治せます。

サーフェイサーの1000番を吹きました。

赤丸で囲った部分に気泡がありました。

ポリパテを使って気泡を埋めます。

硬化させた後に整形してサーフェイサーを吹きました。

作業を終えて

複製する作業は久しぶりでした。

普段行わないことなので、楽んで作業することができました。

以前なら自分が欲しいパーツを揃えたいと思ったら、複数同じプラモデルを購入して数を揃えることができました。

今は欲しいプラモデルを1つも入手できないような状態です。

こういう時には複製するのも1つの手だと思います。

ちょっとしたパーツなら複製して数を揃えたりできますので、複製に興味のある方は挑戦してみてはいかがでしょうか?

今回の記事は以上になります。

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