LBX ドットフェイサー 製作1

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バンダイより発売のLBX ドットフェイサー

久しぶりにLBXを作成しました。

初期のLBXはランナーからパーツを取る際にパーツ側のゲート部分が抉れてしまうので、すべて黒い瞬着で埋めていました。

今回組んだドットフェイサーはゲート部分が改善されているのか、8~9割はパーツの抉れが出ることなくランナーから外せました。

パーツの抉れた部分の表面処理が面倒だったので、かなり作業効率が上がりました。

いい仕事しています。バンダイさん。

頬当を央のラインに沿ってエッチングソーで切り離して、顔を含む後ハメ加工を実施。

スネ前に開いている穴は0.5mmプラ板で塞ぎ、肩アーマのスモークディスチャージャーは基部から切り離して後ハメ加工しました。

写真のトサカが反対ですが、こっちのほうが羽根飾りっぽくて個人的に好きです。

行きつけのお店で貰ったシールドはメッキを落としました。

肩アーマーが干渉して肩関節が横方向に上げられないため、肩アーマー後ろの部分を切り欠くことで肩の可動範囲を広げました。

LBX ドットフェイサーの製作記事2はこちら!

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