バンダイスピリッツより発売のHG スコープドッグに、同社の30MMシリーズのパーツを組み合わせて『スーパーロボット大戦30』登場したスコープドッグ タイプ30の装備をイメージしたカスタム機を製作、塗装しました。
追加装備はすべて着脱可能で、本体には一切の加工を施していないため、いつでもノーマル状態のスコープドッグに戻せる構成となっています。
塗装して完成させたスコープドッグの写真に加え、使用したカラーガイドや簡単な構成内容もあわせて掲載しています。
スコープドッグ
ATM-09-ST SCOPEDOG
機体解説
百年戦争期にギルガメス軍の主力ATとして量産された機体。降着機構やアームパンチ、グライディングホイールを備え、高い汎用性を誇る万能機。キリコ・キュービィーが数多くの戦場で駆った機体として知られ、装甲騎兵ボトムズを象徴する存在である。






スコープドッグ 30MM









タカラ、バンダイスピリッツ、ウェーブのサイズの近いスコープドッグを並べて。

カラーガイド(カラーレシピ)
下地にサーフェイサー 1000を吹き、クリアーパーツ以外にEx-ブラックを塗装して、黒立ち上げ塗装を行いました。
緑:ガイアノーツ AT-01 グリーン
薄緑:AT-02 ライトグリーン
ターレット周り:AT-04 パープルグレー
バイザー:AT-03 ブルーグレー
銃本体:AT-05 ダークブルー
銃身:AT-04 パープルグレー
レンズ(緑):クリアーグリーン
レンズ(赤):クリアーレッド
大きいレンズ内:シルバー
中、小レンズ裏:シルバー
ミッションパック:MSグレージオン系
ミサイル弾頭:Ex-ホワイト → ブライトレッド
パイルバンカー:スターブライトアイアン
上記の塗装後に緑はホワイトとイエローを、それ以外はホワイトを少し足して、適当にグラデーション塗装をして退色表現を行ってみました。
仕上げ
ウォッシング
基本塗装後、ガイアノーツ Ex-フラットクリアーを塗装。
GSIクレオス Mr.ウェザリングカラー マルチブラックを全体に塗り、完全に乾燥する前にうすめ液を使用してウォッシング。
トップコート
未使用のガイアノーツ Ex-10 Ex-フラットクリアー プレミアムにこれも未使用のMr.カラー なめらかスムースを1ビン混ぜたものをプロユースシンナーで希釈し、トップコートして仕上げました。
クリアーパーツはEx-クリアーでトップコートし、エポキシ系接着剤で接着しました。
HG スコープドッグの関節がへたってきたらマットバーニッシュ
今回の記事は以上になります。
HG スコープドッグの製作記事はこちら!

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