タカラトミー製のSAK リバイバルコレクション1の3個セットの一つ、1/35 スタンディングトータスを、現代のプラモデル基準に合わせて改修・塗装し、ついに完成させました。
全4回の製作記事では、腕・脚・胴体・腰関節の可動化を中心に、市販ジョイントやプラ板を使ってバランスを再構築。古いキット特有の“がっしりした造形”を活かしつつ、自然な立ち姿と可動を両立させています。
塗装では、装甲の質感を際立たせるために、グリーン系の塗り分けとウェザリングを控えめに施し、ミリタリーテイストを強調。かつてのタカラキットが、現代の技術で蘇った――そんな一体に仕上がりました。
キットの解説
このプラモデルキットは1983~1984にかけてタカラから発売されていたスケールアニメキット(SAK)シリーズの再生産なので、元は30年近い古いキットです。
スコープドッグに比べ、形状的に不満があった頭部や胴体をプラ板で延長して仕上げました。
逆にスコープドッグのように幅詰めするほど形状に違和感がなかったので、幅詰めは行いませんでした。
手持ちの武器は好みではなかったので、同シリーズのスタンディングタートルのハンドロケットランチャーを流用しました。
ATH-14-ST




カラーガイド(カラーレシピ)
ガイアノーツのサーフェイサーエヴォブラックで下地処理を行ってから、各色を塗装しました。
- 緑:グリーン(28) (ガンダムカラー MGザクⅡVer.2.0用)
- 灰:ニュートラルグレー + マブラヴの不知火用に調色して失敗した青の混合色
- 茶:レッドブラウン
- 黒:ファントムグレー (ガンダムカラー)
- レンズカバー:ニュートラルグレー
レンズは裏面にガイアノーツのスターブライトシルバーを塗装。
その後に表面にクリアーレッドやブルーを塗装しました。
仕上げ
エナメルブラックでウォッシング。
Ex-フラットクリアー(フラットベースを2倍)でトップコートしました。
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フラットクリアーに1対1で混ぜるとしっとりつや消しに
今回の記事は以上になります。
1/35 スタンディングトータスの製作記事1はこちら!

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