2024年 11月1日(金)~11月17日(日)北千住マルイにて開催されました、『装甲騎兵ボトムズ 総合模型演習 2024』でノリモータース製のライトスコープドッグ 改造キットを購入しました。
同じ会場で販売されていた1/35 スコープドッグ[RS適正試験使用]をベースにして、1/35 ライトスコープドッグを塗装して完成させました。
完成後の写真や、使用した塗料などについて記載しています。
ATM-09-LC
ライトスコープドッグはOVA『ビッグバトル』で登場し、機動性を極限まで高めるために装甲を大胆に削ぎ落とした軽量カスタムタイプのスコープドッグ。
防御力こそ低下しているものの、軽量化によって俊敏な機動を実現し、両脚部に追加されたグライディングホイールによって滑走性能も強化されている。









カラーガイド(カラーレシピ)
レジンパーツはプライマーサーフェイサーを、プラパーツは下地にサーフェイサー 1000を吹いてから、肩と肘のポリパーツはミッチャクロン、サーフェイサー 1000の順に吹いてから各色を塗装しました。
使用した塗料はシルバー以外すべてガイアノーツ製です。
緑:AT-01 グリーン
薄緑:AT-02 ライトグリーン
ターレット周り:AT-04 パープルグレー
バイザー:AT-03 ブルーグレー
右肩アーマー:ブライトレッド
手首:AT-04 パープルグレー
左肩パイプ状のパーツ:AT-04 パープルグレー
左前腕、肘関節外側:AT-03 ブルーグレー
腰アーマー中央:AT-03 ブルーグレー
膝関節:AT-03 ブルーグレー
膝関節蛇腹:AT-04 パープルグレー
スネ内側のブロック:AT-03 ブルーグレー
スネ内側のブロック蛇腹:AT-04 パープルグレー
銃本体:AT-05 ダークブルー
銃身:AT-04 パープルグレー
レンズ(緑):クリアーグリーン
レンズ(赤):クリアーレッド
大きいレンズ内:シルバー
中、小レンズ裏:シルバー
上記の塗装後に緑はホワイトとイエローを少し足し、それ以外はクリアーホワイトで適当にグラデーション塗装をして退色表現を行ってみました。
仕上げ
ウォッシング
基本塗装後、ガイアノーツ Ex-フラットクリアーを塗装。
GSIクレオス Mr.ウェザリングカラー マルチブラックを全体に塗り、乾燥後にうすめ液を使用してウォッシング。
トップコート
未使用のガイアノーツ Ex-10 Ex-フラットクリアー プレミアムにこれも未使用のMr.カラー なめらかスムースを1ビン混ぜたものをプロユースシンナーで希釈し、トップコートして仕上げました。
クリアーパーツはEx-クリアーでトップコートし、100円ショップのエポキシ2液混合タイプの強力接着剤で接着しました。
まとめ
「WAVE+ノリモータース 1/35 ライトスコープドッグ」は、通常のスコープドッグに比べて装甲の凹凸が多く、シンプルさよりも情報量の豊かさが際立つ改造キットです。
スコープドッグ系の中でもスリムなシルエットを持ち、軽装タイプらしい引き締まったフォルムが特徴となっています。
ノリモータース製の改造キットは、細部の造形に3Dプリンターによる成形パーツが用いられており、非常に精密な仕上がり。
一方で、通常のレジンパーツでは合わせ目に若干の隙間が生じる部分もありましたが、ガレージキットを組んだ経験のあるモデラーであれば十分に対応可能な範囲でした。
塗装は、これまで製作してきたスコープドッグシリーズと統一感を持たせるため、同じ塗料を使用。軽装タイプならではの質感表現にはあえて踏み込まず、シリーズ全体での調和を重視しました。
完成写真では、薄い装甲の陰影や脚部グライディングホイールの立体感を強調しすぎず、自然な存在感でまとめています。
複雑な面構成と繊細なフォルムが共存する、ライトスコープドッグならではの独自の魅力を感じられる仕上がりとなりました。
トップコートはこれ+クレオス なめらかスムース
今回の記事は以上になります。
WAVE + ノリモータース 1/35 ライトスコープドッグの製作記事はこちら!

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