マブラヴの戦術機を作ると「白銀武カラーの塗り分けや青の発色が難しい」「クリアパーツの処理がわからない」と悩むモデラーは多いはず。
そこで今回は、コトブキヤ製 不知火(白銀武機)をベースに、後ハメ加工・クリアランス調整・クリアパーツ裏打ちなど、確実に完成度が上がる製作ポイントをまとめました。
私自身が実際に仕上げた際の具体的なカラー配合や武装の塗装手順も掲載しているので、これから製作する方の参考になると思います。
この記事を読めば、「色選びに迷わず、不知火の特徴的な白銀武カラーを綺麗に再現できる」ようになります。
目次
コトブキヤ「戦術機 不知火」白銀武機を製作
コトブキヤより発売されている ノンスケール 戦術機 不知火 を、国連カラー・白銀武機として仕上げました。
主に行った加工は以下の2点です。
- 肘関節の後ハメ加工
- 各可動部のクリアランス調整
組み立てや可動を阻害する部分を丁寧に調整し、仕上がりと可動性を両立させています。
不知火(白銀武機)
カラーガイド(カラーレシピ)
下地には ガイアノーツ サーフェイサー エヴォブラック を使用し、そこから各色をグラデーション塗装しました(クリアパーツを除く)。
● 薄い青
- Ex-ホワイト
- キャラクターブルー
- クリアレッド(ガイアノーツ)
※トップコート時に滲みが出たため、通常の赤を混ぜる方が安全です。配合比は少しずつ調整したため不明。
● 濃い青
- Ex-ホワイト
- キャラクターブルー(薄い青より多め)
- クリアレッド 少量
● ホワイト
- Ex-ホワイト
● ブラック
- Ex-ブラック
● グレー
- ニュートラルグレー
● 膝センサーなど(バーチャロンカラー)
- フレッシュミントグリーン 50%
- ストームライトブルー 50%
● クリアパーツ
- 裏面にスターブライトシルバーを吹き、反射感を付与
● 突撃砲
- ニュートラルグレー
- パープル少量
● 突撃砲センサー
- スターブライトシルバー → クリアオレンジ
● 長刀
- ガンメタル 50%
- スターブライトシルバー 50%
● 長刀グリップ
- Ex-ブラック
● 長刀センサー
- スターブライトシルバー → クリアグリーン
● 盾
- パープル
- Ex-ブラック少量
● 盾裏面
- ニュートラルグレー
● 追加装甲
- ガンメタル
仕上げ
- スミ入れ:タミヤ スミ入れ塗料(ブラック)
- トップコート
- 本体:Ex-フラットクリアー(フラットベース濃度2倍)
- 武器:Ex-フラットクリアー
- クリアパーツ:Ex-クリアー
クリアパーツの接着は、曇り防止のため エポキシ樹脂系接着剤 を使用しています。
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今回の記事は以上になります。
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