バンダイより発売の鉄血のオルフェンズに登場するHGIBO 1/144 グリムゲルデの製作記事の9回目。
コックピット周辺をグレイズ系のジャンクパーツで作り直して、前腕に追加パーツをつけてみました。
目次
コックピットの加工
グリムゲルデのパーツを加工して胴体への接続部分だけにして、そこに流星号のコックピットのパーツやグレイズのアンテナ、ガンダムバルバトス 第6形態に付属のグレイズリッター(一般機)のコックピットのパーツ、グレイズの腰後ろのブースター接続基部を使いました。
前腕部の加工
上腕にはガンダムエクシアダークマターの肩アーマーを取り付けました。
接着しなくてもパーツ同士の幅がちょうどいいため保持できます。
プラ板を接着してある部分は肩関節を差し込む凹ピンが丸見えなので、それを隠すためです。
シールド接続位置はうまい具合にエクシアダークマターの肩アーマーから外れているので、問題なく取り付けることが出来ます。
1/144 グリムゲルデの製作記事10はこちら!
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