モビリティジョイントガンダムのリックディアスを、
「しっかり塗装して仕上げたい」
「完成後の色味を確認したい」
と思っていませんか?
今回はMOBILITY JOINT GUNDAM VOL.10に収録されているリックディアスをベースに、
・肘関節の交換
・肉抜き穴処理
・塗装仕上げ
を行い、完成させました。
本記事では完成写真とあわせて、実際に使用したカラーガイド(カラーレシピ)もまとめています。
塗装の参考資料として活用していただければ幸いです。
RMS-099 RICKDIAS改造と塗装を施した完成状態。
肘関節を市販パーツへ置き換えたことで、玩具感が軽減され、自然なシルエットになりました。
肉抜き穴処理と銃口開口も行っているため、情報量も向上しています。








同じモビリティジョイントガンダムの量産型百式改と。

以前製作したガンダムアーティファクト リックディアスと並べて。
アーティファクト特有の高密度造形と比べると、モビリティジョイント版は可動重視設計。
それぞれの方向性の違いが分かります。

カラーガイド(カラーレシピ)
全パーツにサーフェーサー 1000 グレーを吹いた後、各パーツのメインカラーをエアブラシ塗装。
細部は筆塗りで塗り分けました。
- 赤:ピンク → NC-003 フレイムレッド
- 茶:ガイアノーツ 203 レッドブラウン
- グレー:NC-007 ジョイントグレー
- メインカメラ: GXメタルグリーン
発色を安定させるため、赤はピンクで下地を作ってから本色を重ねています。
クレイバズーカは以前製作した量産型百式改のものを使いました。
スミ入れとトップコート
塗装後、クリアーを吹いて乾燥。
タミヤ スミ入れ塗料(ブラック)でスミ入れ。
メインカメラ以外のトップコートには、
ガイアノーツ Ex-10 Ex-フラットクリアー プレミアムと
Mr.カラー なめらかスムースを混ぜたものを、プロユースシンナーで希釈して使用しました。
メインカメラは、Ex-クリアーでトップコートを行いました。
まとめ
今回のリックディアスは、
・肘関節の置き換えによるシルエット改善
・肉抜き穴処理による密度向上
・下地を意識した赤の塗装
・質感を分けたトップコート処理
を行うことで、モビリティジョイントのポテンシャルを引き上げました。
手軽さが魅力のシリーズですが、ひと手間加えるだけで完成度は大きく変わります。
これからリックディアスを塗装する方の色選びや仕上げの参考になれば幸いです。
以上、完成レビューでした。
今回の記事は以上になります。
モビリティジョイントガンダム リックディアスの製作記事はこちら!


