モビリティジョイントガンダムを改造して、漫画などの外伝機体を再現してみたいと思ったことはありませんか。
食玩キットであるモビリティジョイントガンダムは可動や造形の完成度が高い一方、ラインナップにない機体を作ろうとすると少し工夫が必要です。
そこで今回は、バンダイ キャンディ事業部のモビリティジョイントガンダム Vol.11 プロトタイプガンダムをベースに改造を行い、長谷川裕一著『機動戦士Zガンダム1/2』に登場するハーフガンダムを全塗装で再現しました。
シンプルな改造と塗装で再現できるため、モビリティジョイントガンダムを改造してみたい方の参考になれば幸いです。
RX-78-2 1/2 HALF GUNDAM













カラーガイド(カラーレシピ)
全パーツにサーフェーサー 1000 グレーを吹いた後、各パーツのメインカラーをエアブラシ塗装。
細部は筆塗りで塗り分けました。
- 白:Ex-ホワイト
- 青:フタロシニアンブルー+ ブルーFS15050
- 黄:ピンク → イエロー + 橙黄色(少量)
- 赤:ピンク → ブライトレッド
- グレー:ニュートラルグレー
- メインカメラ: GXメタルグリーン
- ビームサーベル:Ex-ホワイト → ピンク
発色を安定させるため、赤と黄はピンクで下地を作ってから本色を重ねています。
シールドの塗装手順
①白 → ②ピンク → 赤 ③黄 → ④グレー
持ち手は3mmランナーに両面テープをぐるぐる巻きにして、ボールジョイント受けに固定できるちょうどいい直径にしたものです。



スミ入れとトップコート
塗装後、ガイアノーツ Ex-03 Ex-クリアーを吹いて乾燥。
タミヤ スミ入れ塗料(ブラック)でスミ入れ。
頭部バルカンや顔横の穴、アンクルガードのスリットはタミヤアクリルのブラックで筆塗り。
はみ出た部分はマジックリンをダイソー ネイル用ウッドスティックにつけてふき取りました
メインカメラ以外のトップコートには、ガイアノーツ Ex-10 Ex-フラットクリアー プレミアムと
Mr.カラー なめらかスムースを混ぜたものを、プロユースシンナーで希釈して使用しました。
メインカメラ等センサー類は、Ex-クリアーでトップコートを行いました。
まとめ
モビリティジョイントガンダム Vol.11のプロトタイプガンダムをベースにすることで、比較的シンプルな改造でハーフガンダムを再現することができました。
モビリティジョイントガンダムはサイズこそ小さいものの造形の完成度が高く、全塗装を行うだけでも完成度が大きく向上します。さらに少し改造を加えることで、バリエーション機体も再現できるのが大きな魅力です。
モビリティジョイントガンダムを改造してオリジナル機体や外伝機体を作ってみたい方の参考になれば嬉しいです。
今回の記事は以上になります。
モビリティジョイント ハーフガンダムの製作記事はこちら!


