プラモデルを作ったあと、「もっとカッコよく写真を撮れないかな…」「背景を変えられたら、作品っぽく見えるのに」そんなふうに思ったことはありませんか?
実は今回、私自身もまったく同じ悩みを抱えていました。
AIで背景合成する“デジラマ”には興味があったものの、やったことは一度もなし。
ナノバナナプロを使うのも、このスコープドッグが初めてです。
ですが実際に触ってみると、初心者でも驚くほど簡単に“本物の戦場に立っているような作品写真”が作れました。
この記事では、「デジラマなんて難しそう…」と思っていた私が、初めてでも作れた手順をそのまま解説します。
あなたの完成品やパチ組みキットでも、今日から一気に“作品として見せたくなる写真”に変わります。
使用したAI:ナノバナナプロ(初使用)
ナノバナナプロを使うのは今回が初めてです。
ですが、触ってみて感じたのは とにかく簡単 の一言。
- 写真を読み込む
- 好みの背景を指示
- 送信ボタンを押す
これだけで、まるで映画のワンシーンのような仕上がりになりました。
撮影したキット画像を読み込む
最初に行うのは、作ったキットの写真撮影。
背景は白でも黒でもOKですが、私はいつもの撮影ブースでシンプルに撮影。
撮った写真をそのままナノバナナプロにアップするだけで準備完了です。
今回使用した写真はこちらになります。

背景の合成:戦場の雰囲気をAIに指示

今回は、「背景を瓦礫と化して燃え盛るウドの街に変更、スコープドッグの全身に軽い傷を入れ、自分とスコープドッグの間に火の粉を飛ばして。」
といったプロンプト(指示)でレッドショルダーカスタムに似合う背景や機体の損傷具合をAIに指定。
特に難しい設定は必要なく、思い描いたシーンを文章で指定するだけで合成可能です。
■ 仕上がったデジラマがこちら

初めて作ったとは思えないほど、“そこに本当に立っていそうな存在感” が出てくれました。
- 火花の反射が装甲に載る
- 影の向きが自然
- レッドショルダーの存在感が活きる
AI任せではありますが、「写真下手でも一気に上級者作品に見える」のがデジラマの面白さです。
この後、ミサイルポッドを使った後にしたかったので、弾頭を上から4つ使った後にしてくれと指示を出しました。

結果は3つだけ無くなり、煙が出ています。もう少し詳しいプロンプトが必要そうです。

初心者が感じたメリット3つ
1.制作が楽
以前にデジラマを作り方を調べたら、プラモデルの背景を消したり、背景写真を下のレイヤーに配置したりと、手間がかかっていました。しかし、ナノバナナプロを使えば、簡単な指示(プロンプト)を入力するだけで、誰でも無料で手軽に制作できます。
2. 作品が“世界観の中に存在”できる
今回は塗装した完成品を使用しましたが、パチ組みでも指示次第で作品としての説得力が段違いになると思います。
3. キットをより楽しめる
「この角度はもっと映えそう」「あの背景も合うかも」と、撮る楽しみが広がりました。
■これからデジラマを作りたい人へ
ナノバナナプロは初めての人にこそ最適 だと思いました。
- 作業がとにかく簡単
- モデラー向けに扱いやすい
- キット写真が一気に化ける
完成品はもちろん、パチ組みでも十分映えるので、どんな作品でもデジラマ化が可能です。
まとめ
今回は、ナノバナナプロを初めて使って作ったデジラマ制作の流れ を紹介しました。
- 私自身、デジラマもAI合成も今回が初
- それでも驚くほど簡単で、とても楽しい
- しかも仕上がりは本格的で映える
- パチ組みでも作品として見せられる
「興味はあるけど難しそう…」と思っていた人ほど、ぜひ一度試してみてほしいです。
あなたのプラモデル写真が、“作品として見せたくなる一枚” に生まれ変わります。
今回の記事は以上になります。

