WAVE 1/35 スコープドッグ製作テクニック|ポリキャップ調整・手首加工・ターレットレンズの最適化まとめ

WAVE 1/35 スコープドッグ 製作 加工

ウェーブ 1/35 スコープドッグの製作では、全身に使用されているポリキャップや手首パーツの調整が意外と作業のネックになります。特に複数機を同時に組む場合、同じ工程を繰り返すため効率化は非常に重要です。

本記事では、私が実践している ポリキャップの調整方法手首クリアランス確保の作業効率化、そして ターレットレンズの取付方法の改善 についてまとめました。
これからスコープドッグを組む方の作業負担を大幅に減らすヒントになれば幸いです。


目次

ポリキャップの調整(膝関節まわり)

膝関節上下のポリキャップは内径がやや狭く、軸を差し込む際に非常に固く感じます。仮組み後の分解も一苦労で、ポリキャップがパーツ側に食い込んだまま抜けないこともありました。

そこで、ポリキャップの内径を 3.0mm ドリルで軽く広げることで負荷を軽減。

WAVE 1/35 スコープドッグ 加工
  • 差し込みがスムーズに
  • 組み直しによる破損リスクが低減
  • 工作ストレスが大幅に減少

ただし内径を広げすぎると軸側のテンションが弱まるため、気になる場合はマットバーニッシュで軸をコーティングして調整するのが有効です。


手首クリアランス確保の効率化(丸ヤスリ → ドリルに変更)

以前は手首の内径を丸ヤスリで削って調整していましたが、複数体作ると時間がかかりすぎるのが難点でした。

そこで作業効率化のために、
5.5mm 六角軸ドリル(SK11)を採用。

  • ドリルを差し込んで回すだけで正円加工完了
  • 時間が大幅に短縮
  • 作業精度も安定
  • 塗装後に差し込んでも塗膜を削りにくい

同スケールのブラッドサッカーでも同方法を使用し、問題なく加工できました。

今後も WAVE ボトムズシリーズを作るうえで作業効率化に大きく貢献しています。


ターレットレンズの加工方法を改善

ターレットレンズは全てクリアーパーツへ置き換えていますが、一番小さいレンズは特に扱いが難しいため加工方法を見直しました。

  • 1mmドリルでレンズ取付穴を開口
  • H・アイズ 1mm を使用
  • 従来:曲面を外側 → 接着が不安定
  • 現在:平面を外側 → 安定して固定できる

穴の底が丸いため、平面を外側にすると接着位置が定まりやすく、作業が格段に楽になりました。


以上、WAVE 1/35 スコープドッグ製作時に役立つ小技・改善ポイントを紹介しました。
複数体の製作や効率化を目指す方は、ぜひ取り入れてみてください。


まとめ

  • 膝関節ポリキャップは 3.0mm ドリルで軽く広げると組みやすい
  • 手首クリアランス確保は 5.5mm ドリルで劇的に効率化
  • ターレットレンズは 平面を外側にすることで固定が安定
  • WAVE ボトムズシリーズを複数体製作する人には特におすすめの改善ポイント

作業の手間が減ると、塗装やディテールアップなど本来の楽しさに集中できます。

今回の記事は以上になります。

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