塗料瓶のフタって、時々とんでもなく固くありませんか?
特に長く使っていないボトルや、フタの縁に塗料が乾いてしまったものは、手で開けるだけでも一苦労。中には「もう買い直せばいいか」と諦めてしまうモデラーもいると思います。
今回は、セリアで販売されている 「ビンオープナー」 を実際の塗料瓶で試して、
本当に使えるのか?
サイズは合うのか?
をチェックしてみました。
結論としては「普通に使える」「1つ持っておくと安心」という、堅実な便利アイテムでした。
セリアの「ビンオープナー」とは?

セリアのキッチンコーナーで売られている、日本製のラバー製ビンオープナー。
瓶のフタサイズに合わせて 小・中・大の3段階 のリング形状を使い分けるタイプです。
ゴムの摩擦でしっかりグリップしてくれるので、力が弱くてもフタを回しやすいのが特徴です。
各社の塗料瓶で実際に使ってみた
自分の持っている各メーカーのボトルで試してみたところ、使用感は以下の通り。
●タミヤ スペアボトル


→ 中サイズ がジャスト。
無理なくグリップでき、しっかり回せばすぐ開きました。
●ガイアノーツ 15ml

→ 小サイズ がピッタリでした。
●Mr.ホビー(Mr.COLOR / Aqueous)

→ 小サイズ が最適。
●タミヤ エナメル塗料

→ 小サイズだと小さすぎて使えない

→ 中サイズのリングで握れば開く
小瓶すぎてサイズがハマらないので「中サイズで押し当てるように握る」のがコツ。
使い勝手はどうか?
- 力の弱い人でもフタを回しやすい
- 新品のようなツルツルのフタでも滑りにくい
- 3サイズあるので1本でだいたい対応できる
- 100円で買えるのに長持ちする(ゴムが厚い)
という、コスパの良い補助ツールという印象です。
注意点
ひとつだけ注意点を挙げると、フタそのものに塗料が固着している場合は、無理に回すと瓶が割れる可能性がある
ということ。
その場合は、ツールウォッシュを縁に染み込ませるなどの下処理をしてから、ビンオープナーを使うのが安全です。
まとめ
セリアのビンオープナーは、塗料瓶のフタが固くて困っているモデラーには十分使える便利アイテムでした。
メーカーごとにサイズの相性はありますが、
「手で開かないときの補助ツール」 として持っておくと安心です。
100円で買えることを考えると、作業机に1つ置いておいて損はありません。
今回の記事は以上になります。
100円ショップで揃えられる便利な工具をまとめた記事もありますので、併せてご覧ください。

