「スジボリするときにガイドテープが浮く」「曲面に合わせづらい」と悩んでいませんか?
ガイドテープはスジボリ精度を左右する重要ツールですが、良いものを揃えるとコストが意外と高くつきます。

今回は、普段ハイキューパーツのガイドテープ(HARD)を愛用している私が、
ダイソーで販売されているスジボリ用ガイドテープを実際に購入・使用して比較してみました。
100円ショップのテープでも実用に耐えうるのか?
使用感・特徴・使い分けのコツをまとめてみたので、ガイドテープ選びの参考になるはずです。
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目次
ダイソーのスジボリ用ガイドテープの特徴
まずは、実際に手に取って感じたダイソーテープの特徴から。
■ 透明&薄いので、先端がやや見つけにくい

ダイソーのテープは透明で薄いタイプ。
そのため、切った先端を探すのに少し時間がかかります。
一方、ハイキューパーツのものは不透明のオレンジ色で視認性が高く、裏面に剥離フィルム付き。
ただし、ハイキューのは
- 切った端を探す必要はない
- 代わりに剥離フィルムを剥がすというひと手間が必要
といった違いがあります。
■ 粘着力はほぼ同等
使用感としては、粘着力に大きな差はなし。
スジボリ中にズレたり浮いたりすることもありませんでした。
ダイソー vs ハイキューパーツ(HARD)使い心地比較
1. テープの硬さ


- ダイソー:柔らかい
- 曲面・凹凸にしっかり追従
- 狭い場所でも扱いやすい
- ハイキュー(HARD):固い
- 平面でのガイド精度が高い
- 凹凸面で使うと押さえながらでないと不安定
この違いは使い分けの大きなポイント。
2. 準備のしやすさ

- ダイソー:普通のテープと同じ。剥がせばすぐ使える
- ハイキュー:剥離フィルムを剥がす必要あり
作業スピードを重視するならダイソーのほうがテンポよく使えます。
実際に使用してみた:スコープドッグのスネのモールドをスジボリ

スコープドッグのスネ部分のモールド彫りで試したところ、
ダイソーのガイドテープでも問題なく使えました。
柔らかいので、局面の多いスネパーツに綺麗に密着。
ズレや浮きもなく、ストレスなく彫れたのが好印象です。
結論:場所によって使い分けるのがベスト
■ ダイソーのガイドテープが向いている場所
- 凹凸がある部分
- 狭い場所
- 曲面が多いパーツ
- サッと貼って作業したいとき
■ ハイキューパーツ(HARD)が向いている場所
- 平面的なモールド
- 精密に直線を引きたい場所
- 硬めのガイドがほしい場合
100円ショップのものだからといって侮れず、
“曲面用サブテープ”としてダイソーを常備しておく価値は充分ある
と感じました。
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今回の記事は以上になります。
100円ショップで揃えられる便利な工具をまとめた記事もありますので、併せてご覧ください。

