バンダイ メカニックコレクション ビッグオーの製作記事の3回目。
キットにはストライクパイル(肘の部分)をスプリングで伸ばせるギミックがあります。
塗装前の洗浄でスプリングが錆びる可能性があり、このままだとストライクパイルを伸ばしたままの態勢が取れないので手を加えました。
腕部内部のピンを削り落とし、WAVE製のPC-03 プラサポとPC-03 P・キャップで接続部分を新造。
ストライクパイルには3mmプラ棒を差して、腕部本体へと差し込むようにしました。
これで、サドン・インパクトを打つ前のポーズが取れるようになりました。
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