コトブキヤから発売のヘキサギアをメインに使用して製作している、人型ヘキサギアの製作記事の4回目。
輝鎚のライフルを軽くディテールアップして持たせてみました。
当初はヘヴィウェポン20 ガトリングガンを手持ち武器にしようとしていました。
ガトリングガンが結構重く、小型の肘関節では保持が難しそうだったためジャンクパーツになっていた輝鎚のライフルを選びました。
輝鎚のライフル
人型ヘキサギアのスネ装甲に輝鎚のライフルの弾倉を使用してしまったため、パーツが揃っていません。
そこでM.S.G モデリングサポートグッズのパーツを使用してディテールアップしてみました。
輝鎚のライフルの銃口が細いと思い、何か取り付けられないかといろいろ試してみました。
エクスキャノンのパーツがぴったりとはまりました。
輝鎚のライフルの銃口の直径を測ったところ、3㎜だったのでいろいろ取り付けることが出来そうです。
側面のセンサーはエクスアーマーAかBに付属の股関節延長パーツにリボルビングバスターキャノンの円形センサーを取り付け。
加工、接着しないで接続することが出来ました。
後ろは3㎜ランナーを適当な長さに切って形を整えました。
ライフル上のセンサーはマルチキャリバーのものを加工して取り付けてあります。
側面センサーのライフル本体への接続は、エクスアーマーCの連結拡張アタッチメントDを加工して、ライフル本体へ3㎜穴を開けて接続するようにしてます。
武装
背中のレイブレードの手持ち武器以外は某最低野郎を参考にしてみました。
肩アーマーにエクスアーマーCのスモークディスチャージャーを取り付けてみたところ、大きすぎて一体感がなかったため、プラユニット モールド板&ミサイルセットのものを取り付けました。
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