Azmodelから発売の橘花に機首に30㎜機銃を装備した計画機の橘花改用のパーツがキットに付属していたので、取り付けて完成させました。
キットは今まで製作した戦闘機の中で最悪の出来で、ほとんどの接着面に隙間や段差が出来たため、黒い瞬間接着剤で埋めました。
また、キットにはピトー管と操縦席近くのアンテナ基部が付属しないため、ピトー管はファインモールド製の日本海軍機用ピトー管のエッチングパーツを使用。
操縦席後ろのアンテナ基部は1㎜プラ板から削りだしました。
震電、橘花と製作し、秋水も入手出来ましたので、その内製作します。
当時の日本軍のとんでも形状の戦闘機を並べたいと思い、出来の悪い橘花をちまちま作っていたので、次の秋水はそんなに時間がかからないでしょう。
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