HG 1/144 グレイズ改 製作5

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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズのHG IBO 1/144 グレイズ改の製作記事の5回目。

グレイズ改はサーフェイサーを吹き終えたところです。

普段はクリップやハイキューパーツのペインティングクリップ、各サイズのプラ棒や真鍮線で持ち手を作るのですが、グレイズではそれ以外のものを使用したので、それについて書きます。

塗装用の持ち手

●プラ板+マスキングテープ

次元ビルドナックルズのSサイズを塗装するときに使用した持ち手です。

1㎜プラ板にマスキングテープを巻いて、ハンドパーツの手首の部分に差して塗装しました。

マスキングテープはプラ板の厚み調整用です。

●割りばし

四角い穴が開いているパーツの持ち手には割りばしを使用しました。

割りばしを2つに割り、パーツに差し込めるようにアートナイフで削って幅を調整。

グレイズでは首、手首、バックパックのブースターのパーツに使用しました。

●爪楊枝

爪楊枝は多少弾力があり、先すぼまりなので細い隙間のあるパーツに使用しました。

使用したのはバズーカやライフルのグリップ、腰リアアーマー、膝アーマー等です。

グレイズ改のカラーリングですが、グレイズの部分は以前製作したグレイズの色で、新規パーツは設定色に近くなるようにして塗装します。

HG 1/144 グレイズ改の製作記事6はこちら!

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