バンダイより発売の1/100 ガンダムバルバトスの塗装記事の5回目。
太刀のグリップ以外のスミ入れとトップコートの塗装を終了させました。
太刀の刀身側のトップコートが乾燥したらグリップ側を塗装します。
乾燥が終了した頭部と胴体の一部を組みました。
先ほどまでトップコートを吹いていたので、まだ乾燥していないパーツが結構あるので組み立ては明日行います。
肩アーマーやコックピットハッチ下、膝にあるピンクの部分はエナメル塗料で再現しました。
肩アーマーはモールドの彫が無い部分があるので、マスキングテープを貼って白とピンクの境目を作りました。
後、すでに頭部や胴体は外装を付けてあるようにフレームを組んでから外装を付けていく方式は行いません。
トップコートを吹く段階からフレームに外装をつけてトップコートを吹いた部分もあります。
わざわざ作業量を増やして、パーツを取り付ける際に塗料が擦れ落ちることはしたくないからです。
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