バンダイより発売の1/100 ガンダムバルバトスの塗装記事の1回目。
今回は塗装の途中経過について書いていきます。
白、青、赤のパーツの塗装を終了させました。
肩や膝などのピンク色の部分はエナメル塗料で再現しようかと思います。
フレームもある程度サーフェイサーを吹いたのですが、ここで問題が発生しました。
塗装が終了したパーツの続きの写真と、サーフェイサーを吹いたフレームの写真です。
問題はここで持ち手が尽きてしまったことです。
私は塗装時のパーツの持ち手にHIQ PARTS(ハイキューパーツ)のペインティングクリップII (PTC2)(20本入)×2と割りばし、割りばしの先に小さい目玉クリップを取り付けた自作の持ち手、0.5~2.0㎜の真鍮線、3.0㎜プラ棒等を使用しています。
主に保持力が高く、狭い場所でも摘まみやすいペインティングクリップを使用していますが、1/100 ガンダムバルバトスはフルフレームであることもあり、パーツ数が非常に多いのが持ち手が尽きてしまった原因です。
先に外装をトップコートまで吹いて完成させて持ち手を使用できるようにするか、新しく持ち手を購入してフレームの塗装を進められるようにするかします。
しかし、まだ手足や滑空砲など結構なパーツが残っているので、先に外装を完成させる方が現実的でしょうか。
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