今回はモビリティジョイントガンダム Vol.11のシャア専用ゲルググをベースに、漫画『ジョニー・ライデンの帰還』に登場する高機動型ゲルググ改(ジョニー・ライデン機)を製作しました。
モビリティジョイントガンダムのゲルググは優秀な造形を持っていますが、塗装やディテールアップを行うことでさらに劇中イメージに近づけることができます。今回は特徴的な赤いカラーリングを再現しつつ、高機動型ゲルググ改らしい雰囲気を目指して全塗装で仕上げました。
完成写真とあわせて、使用した塗料や仕上げ方法を紹介していきます。モビリティジョイントガンダムのゲルググを製作したい方や、『ジョニー・ライデンの帰還』版の機体を再現したい方の参考になれば幸いです。
MS14-BR














カラーガイド(カラーレシピ)
全パーツにサーフェーサー 1000 グレーを吹いた後、各パーツのメインカラーをエアブラシ塗装。
細部は筆塗りで塗り分けました。
- 赤:ピンク → ブライトレッド
- 黄:ピンク → イエロー + 橙黄色(少量)
- 黒:ジャーマングレー
- 関節:ニュートラルグレー
- バックパック:ファントムグレー
- モノアイ:GXメタルピンク
- ビームライフル:ニュートラルグレー
- ビームライフル センサー(表):GXクリアピーコック グリーン
- ビームライフル センサー(表):スターブライトシルバー
スミ入れとトップコート
塗装後、ガンダムデカール No.29 1/144 HGUC ジオン軍MS用 2 ツィマッド社製MSデカールを使用してデカール貼り。
ガイアノーツ Ex-03 Ex-クリアーを吹いて乾燥。
タミヤ スミ入れ塗料(ブラック)とマービーフォードローイング 0.02mm ブラックでスミ入れ。
マービーフォードローイングはスミ入れ塗料が流し込めない側頭部や足の側面に線を引くのが非常に楽でした。
メインカメラ以外のトップコートには、ガイアノーツ Ex-10 Ex-フラットクリアー プレミアムと
Mr.カラー なめらかスムースを混ぜたものを使用。
メインカメラ等センサー類は、Ex-クリアーでトップコートを行いました。
まとめ
モビリティジョイントガンダム Vol.11のシャア専用ゲルググをベースに、『ジョニー・ライデンの帰還』版の高機動型ゲルググ改(ジョニー・ライデン機)を再現しました。
特徴的な赤い機体色は、下地にピンクを使用することで鮮やかに発色し、小サイズのモビリティジョイントながら存在感のある仕上がりになりました。
また、デカールやスミ入れ、トップコートを丁寧に行うことで、情報量が増し、完成度をさらに高めることができます。
モビリティジョイントガンダムのゲルググを塗装したい方や、ジョニー・ライデン専用機のカラーリングを再現したい方の参考になれば幸いです。
今回の記事は以上になります。
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